Voice of Fujita

先輩社員の声

 

“企業説明会で習った「物にはすべて想いがある。」

それを「お客様にお伝えすることが出来る素晴らしさ」を聞いて

私もこの仕事を「やってみたい!」と思いました。

 

インタビュー カバンのフジタ郡山フェスタ アドバイザー 遊佐さん

━ どんなお仕事を担当していますか

 

私は主にスーツケースの担当です。

お客さまに気持ちよくお買物を楽しんでいただくため、常にお掃除やディスプレイ等に気を配っております。

また、お客さまに楽しんで商品を選んでいただき、ご納得して購入していただくために、お客さまとのコミュニケーションを大切にしていますそのためにも、商品知識を学び、まずは基本的な事が出来るように頑張っております。

 

 

━ フジタを選んだ理由は?

 

私は会話が好きなので活かせる仕事に就きたいと思っていた事がきっかけです。

企業見学の際に教わった「物にはすべて想いがある」。それをお伝えすることが出来る素晴らしさを聞いた私は、胸の奥底から「出来るようになりたい」「やってみたい」と感情が熱く高ぶったのを今でも忘れません。
その他にも、会社内でのイベントが充実していて参加してみたかったことや社長様はじめスタッフの方々の笑顔がステキだったことが選んだ理由です。
 

 

━ 仕事のやりがいについて教えて下さい

 

お客さまが鏡の前や商品の前でじっと悩んでいる時に声をかけ、商品の説明をしますと、驚いたり感心してくださったりとたくさんの表情をされます。

中でも、お客さまのたくさんの笑顔見られたとき、私はやりがいを実感します。
商品を通じて「物の想い」を伝えることはまだまだですが、お客さまの笑顔がこの仕事の楽しいところです。お客さまがご納得していただき「ありがとう」と言われた時、嬉しさと幸せを感じます。

 

 

 

━ 就活中の方への応援メッセージをお願いします。

 

ひとつの仕事を続けるということは難しいように思います。
同じ繰り返しであったり、頑張ってきた結果が見えなくて辛い思いを経験することもあるでしょう。でも、どうか足を止めないでください。ゆっくりでもいいから歩き続けてください。同じ仕事を続けることに意味が必ずあります。もし、カバンのフジタに興味を持っていただけましたら、そう思った自分を信じてください。その先には思ってもみなかった自分に出逢えるかもしれません。すべてはお客さまの笑顔でご満足していただくことが大事だと思っています。
私たちと「物にはすべて想いがある」をお客さまにお伝えしてみませんか。